2007年05月17日

チャプター茨城2007第2戦(07年5月13日)

【5月12日 前プラ】
前から出たかった利根川戦に参戦してきた。まずは前プラの模様から。想定していたバスのコンディションはポストスポーンで、回復したアフターが巻物系でポツポツ釣れるのかなーぐらいの感じ。利根川本流の経験は、昨年の7月末に一度プライベートで来た1度きり。それなのに実績のポイント、最近の釣果も調べずに来てしまった。バスの場所と、状態、釣り方をこの1日で見つけなければならない(運頼み)。
早速河川敷公園対岸のアシから下流に向かって、K-Tミノータダ巻きで魚を探し始める。ボラ、利根川GTばかりが目に付く。
アシの起伏が多くなってきたところで6.5インチカットテールに変更。アシのえぐれにフォールさせ、シェイク、ステイで反応を見る。しばらく流し、アシの出っ張りにゴロタが絡むスポットでバイト!、フッキングさせないように利いてみる。見えたのはキロアップ。フックオフさせ、温存温存。明日釣れてくれm(__)m 
ここまで2時間、渋い...。アシ際のパターンは見出せず、次は鹿島線茨城川のテトラへ移動。ジグヘッドワッキーでほんとの護岸側からテトラのショルダーまで探したが反応無し。下流のほうでクランクを巻いてたアングラーにダモンデもしくはGTがヒット、四苦八苦している。
おーこわ、すかさず撤収。対岸のテトラへ。こちら側のテトラは整然と並んで浅い。テトラと次の列のテトラの間をK-Tミノーで巻いてくる。ここでもバスの反応は無かった。
ここまでのプラで1バイト、プリのキロアップが出たということでエリアをハードボトムへシフト。横利根吐き出しのアシ+ゴロタ+テトラエリアへ移動。しかしこのころには、風が強くなり茨城県側は風表。引き波とあいまって岸際はにごりがひどくなっている。なんか釣れる気がしないので、とりあえず巻物(スピンテールジグ)でチェック。
スローロールでいい感じにコツコツくるが、魚の反応は無し。
ラストは、ポストが体力を回復するためにサスペンドしているであろう、利根川名物水中堤防のくいをクリーチャーのネコリグでスローにせめたがこれまた反応無し。ということで魚を見つけられないまま、プラ終了となった。朝バイトがあった場所だけが頼み。

【5月13日 トーナメント本番】
本番当日、車中泊で耳栓をして寝たのが災いし、目を覚ましたのが6:10、受付20分前。
起き上がると周りはランチングを終えて準備万端といったところ。
急いでパジャマ(笑)から着替えてタックルの準備を行う。隣のマスターズプロに
タックルチェックをしてもらい無事受付終了。フライトは6番を引いたが、1〜39番は後半組
となり、結局30番ぐらい。昨日のエリアにだれも入らないでくれ。
1〜10番スタートの合図がかかり、昨日のバイトがあった場所へ。

DSC00004.JPG

おー、誰も入ってない!ラッキー。
50mほど手前でエンジンを切って、エレキでそっと近づく。
まずは、6.5インチカットテールをキャスト→フォール→着底→シェイク→ステイ........?
キャスト→フォール→着底→シェイク→ステイ........??
キャスト→フォール→着底→シェイク→ステイ........???あれれ?
お、お留守???
次に4インチカットテールをキャスト→フォール→着底→シェイク→ステイ........?
キャスト→フォール→着底→シェイク→ステイ........??
キャスト→フォール→着底→シェイク→ステイ........???あれれ?
周囲を同様にチェック、同じような地形をチェック、ことごとくノーバイト。
K-Tミノーのに変更し、しばらく流すとバイト!おおっ、何だ?バス?ボラ?
でも口にかかっているぞ?まもなくバラシ...ガク。バーブレスのアホー。
うまくいかないなぁ。よし移動だ。
横利根出口のアシへ。1人下流から入っているので水郷大橋側からエントリー。
テトラ、ゴロタをノーシンカーでズル引いて引っ掛けては外しを繰り返すが反応無し。
ふと下流を見るとスピナベで流していた選手のロッドが曲がっている。遠めで大体だが
700gほどのバスをキャッチしている。やっぱりいるんだ!良ーし、腰をすえてやるかと
思った瞬間、バスをキャッチした彼もダウンショットに変更、粘るつもりらしい。
そ、そうだよね。釣れたもんね。そう簡単に移らないよね。
しょうがないので移動。あー、リズムが悪い。嫌な雰囲気を吹っ切るため、思い切って大移動ドリンコ。
常総大橋まで全開20分。広いなー、残り2時間。
ブレークが寄って少し水深あるアシへ。ライトリグに飽きたのでクリーチャーの7gテキサスで
ピッチング。これでココンときたら最高なのに、と妄想で終わる。
残り1時間半、戻り時間を考えると1時間。最後の場所はどこにするかな?
選んだのが新川水門上流の水中堤防。クリーチャーのネコリグを杭に沿って落とし込む。
時間がないだけに、フォール、ステイの時間がじれったい。待ちきれない→釣れない→悪循環。
だめだ、巻物で下手な鉄砲数うちゃ当たれ。
水中堤防と次の水中堤防の間のシャローをK-Tミノーで打ちまくる。
ボラとGTがまさに魚雷のように沖へ発射していく。
びびりながらキャストをしていくと、泥底にゴロタが混じるところで何かがヒット!
寄せてくると、おおっ!バスだー!!!慎重にってば、バレた〜。早いよ。
キロアップじゃん。体中の関節が砕ける音がした。夜の校舎、窓ガラス壊して廻った。
せっかく来たのに。バーブレス大嫌い。
気を取り直せないが、キャスト再開。バイト!ん?違う?
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。GTだあー。
外れろ、外れろ!テンションを緩めてもぜんぜん外れない、スレなのに。
ルアーもっていかれるのは簡便だ。ようやくネットに入ったのが15分後。
時間ないのに、さいあくぅ(JK風)。

DSC00006.JPG
残り15分、同じストレッチを流す。
また、GTヒット、こんどはさらにでかい!沖に向かって一気に走る。
こりゃだめだ。ルアーはあきらめよう。ドラグを絞るとジーーーーー、プツン。
いとも簡単に。ここでタイムアップ。悔しいが30分走って帰着。
表彰式、お立ち台にあがった選手のパターンを聞くと、
プリ、ポスト混在しているようだった。釣り方、エリアはやはり人とは違った
物だった。なるほど、参考になりますな。

DSC00007.JPG

何もつかめないまま、消化不良の試合となった。




【本日の収穫】
・利根川のアシは、入るタイミングが重要。

・ダウンショットのノーアクションは、ラインテンションに気をつける。
 ピン張りでは、本当にノーアクションとなり、バスが口を使っても
 違和感を感じて離してしまう。テンションを張らず緩めずの状態では、
 ボートのゆれや水の流れを受けて勝手にかつナチュラルにアクションする。
posted by おんつぁん at 23:23| チャプター茨城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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